CSR/社会貢献活動

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3回目を迎えた学習デスク寄贈活動
九州・沖縄8県の児童養護施設に50台を寄贈

グループに事業特性を活かした社会貢献活動として

グループ各社の営業社員がデスクの組み立てを子どもたちとともに

この活動は、東日本大震災の復興支援のひとつとして、東北3県(岩手、宮城、福島)の児童養護施設に、コイズミファニテック(株)の学習デスクを寄贈したことから始まりました。これをきっかけに、全国597カ所の施設で約3万人の子どもが家庭の事情で親と離れて暮らしていることを知り、この活動をそういった子どもたちの夢と将来を育むために続けていくことが会社決定されました。
2回目は、小泉産業(株)の本社所在地である大阪府を対象に実施。3回目となる2013年度は、九州・沖縄8県27カ所の施設に計50台のデスクと椅子のセットを寄贈しました。
今回の活動には、小泉産業のCSR推進部門の社員の他に九州エリアのコイズミファニテック(株)とコイズミ照明(株)の営業社員も参加。デスクを送るだけでなく、各地の施設に社員が出向き、子どもたちと一緒にデスクの組み立てを行いました。寄贈先の施設からは、「一緒に組み立てることで、子どもたちが協同作業の意味を学ぶ良い機会になった」という声をいただきました。また、参加した社員からも、「いきいきとした子どもたちの姿を見て元気をもらった」という感想が寄せられました。

子どもたちからの感謝状に感動!今後も全社的な活動として継続

子どもたちからのお礼状

寄贈は子どもたちの春休みにあたる3月から4月にかけて行いました。3月26日には福岡県北九州市の双葉学園で、北九州市社会福祉協議会様の主催による寄贈式が行われました。
式には、同協議会様や施設の職員の方々、子どもたちのほか、コイズミファニテックの社長永安勝壽と、小泉産業のCSR推進担当者が参加。同協議会様から、当社グループの取り組みに対し、感謝状をいただきました。また、サプライズで、同学園で暮らしている小学6年生の男子児童から感謝のメッセージが読み上げられました。「机をもらってありがとうございました。僕はこの机で一生懸命勉強して将来、お医者さんになります」という言葉に、式に参加した社長、社員ともに改めて本活動の意義をかみしめました。さらに、後日、同学園をはじめ、各地の施設の子どもたちから、小泉産業にイラスト入りのお礼状が届きました。
当社グループは、「子どもたちの夢と成長を育む」ことを目的とした本活動を、今後も全社的な社会活動として継続していきます。

KOIZUMI’S Voice

コイズミ照明(株)
長崎営業所 所長

出口 尚之

今回の訪問で、厳しい境遇で暮らす子どもたちが想像以上に多いことを認識しました。新品の学習机で勉強し、立派に成長してもらえることを祈るばかりです。日頃の照明の営業とはまったく違う活動ですが、微力ながらお手伝いすることができました。グループとして推進するこの活動が着実に広がっていくことを期待しています。

コイズミ照明(株)
北九州営業所 所長

西尾 泰典

大分の清浄園様に伺いました。「これはここかな。これは?」と、説明書を見ながら子どもたちと一緒にデスクを組み立てました。みんな素直な良い子ばかりで、一生懸命頑張る姿に目頭が熱くなりました……行ってよかったと思います。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

コイズミファニテック(株)
九州営業所 所長

濱田 佳男

学習机が、お子様の成長に欠かせない物のひとつであることを改めて感じることができました。もっと頑張って働いて、もっと利益を生み出し、もっと多くの学習机を全国に届け続けることができるよう、これからも頑張っていきます。今回の活動に参加できたことを大変うれしく思います。このような活動を行う会社で働いていることも誇らしく思えました。

Stakeholders’Voice

九社連児童養護施設協議会
会長

出納 皓雄

「このネジどこに使うの?」「ドライバーはどっちに廻すの?」「やったぞ‼できたよ‼」。貴社の「養護施設への学習デスク寄贈活動」により、九州ブロックに50台の学習デスクセットが寄贈されました。寄贈いただいた各々の施設に派遣された社員の方々が、子どもと一緒にデスクを組み立てる作業の一コマです。単なる物品の寄贈で終わるのではなく、社員の方々との組み立て協同作業の中に贈る側の気持ちを伝える、実にすばらしい活動であると感じました。また来年も、どこかの施設で子どもたちの感動が見られることを願い、この事業がいつまでも継続されることを祈念いたします。

社会福祉法人 双葉会
主任指導員

井手 博司

このたびは、学習デスクを寄贈いただきありがとうございました。通常の寄贈では、でき上がった商品を受け取りますが、今回は各部品を組み合わせて最初から作り上げる工程がすごくよかったです。初めてドライバーを持ち「左右どちらに回すのですか」という質問から始まり、各パーツを社員さんと一緒に組み上げていく子どもたちの姿は、とても生き生きとしていました。子どもたちは、自分たちが作ったデスクだと丁寧に使用し、物を大事に使うという心が根付いたようにも思えます。大変な風雨の中をご来園いただき、職員一同心から感謝申し上げます。

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