学習机が散らかる理由とは?子供も簡単にできる収納方法

きれいに収納された学習机

はじめに

小学校では、プリントや教科書など、勉強に必要な物がたくさんあるため、学習机の周辺が散らかってしまうことがあります。
学習机の周りは、綺麗に整理整頓していないと、能率が下がりやすい傾向にあることから、収納方法を事前に検討しておくことが大切です。
今回は、お子様でも簡単に実践できる収納方法などについて紹介していくので、参考にしてみてください。

学習机をきれいにしておくメリット

整理された学習机

▲この学習机を見る
学習机の周辺を綺麗に片づけておくことで、普段の勉強に対する姿勢などが変わってきます。
具体的に、学習机を綺麗にしておくメリットとは、どのようなことが考えられるのか、紹介していきましょう。

教科書やプリントを確認しやすい

学習机の周辺を綺麗にすれば、勉強したい時に、必要な教科書やプリントを確認しやすい環境に整えることができます。
探す手間を省くことができるので、素早く勉強を進めることが可能です。
勉強の最中に探し物を始めると、せっかくの集中も途中で切れてしまいます。
勉強の能率を上げるためにも、学習机の収納は正しく行うことが大切です。

集中力が上がる

学習机の周りに、漫画やゲームなどが置いてあると、勉強の妨げになってしまうことがあります。
お子様のうちは誘惑に負けてしまうことが多いため、学習机には勉強に関するものだけを置いた方が良いでしょう。
また学習机が散らかっていると、気が散ってしまい集中力が下がってしまうので、綺麗に収納を行うことは勉強の集中力を向上させることに繋がります。
反対に、勉強に必要な物を学習机の周辺に置いておけば、必要な資料を手に取って調べることができるので、効率の良い学習を行うことができるでしょう。

学習机が散らかる理由と解決策

散らかった学習机の卓上
学習机の周辺が散らかってしまうのには理由があります。
どのような理由で、散らかってしまうのか、また解決するためにはどうすれば良いのか、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

モノが多いと散らかりやすくなる

小学生の初めは、教科書やプリントも少なく、モノが溢れてしまうこともないでしょう。
しかし学年があがるごとに、教科書や必要な書類が増えてくるため、モノが学習机の周辺を埋め尽くしてしまいます。
モノが多いと、自然に収納できる箇所にも限りが出てしまうので、散らかりやすい環境になってしまうでしょう。
モノを減らすことで、学習机の周辺を綺麗に整理することもできますが、収納方法を検討することでも、散らからないように工夫することができます。

解決策はこどもに片付け方をしっかり教える

学年が上がってくると、どうしてもモノが溢れてしまうため、散らかりやすくなります。
そんな時の解決方法は、お子様にしっかり片付け方を教えてあげることが大切です。
収納方法を知らないお子様は、どうすれば綺麗に整理整頓できるのかわからないため、机の中にとりあえずしまうといった、応急的な対応を行う傾向にあります。
すぐに欲しい資料が取り出せるような片付け方を意識してもらうためには、正しい収納方法を親御様が教えてあげる必要があるのです。
親御様が片付け方を教えてあげないと、お子様も上手な片付け方がわからない状態で収納を始めてしまうので、綺麗に整理整頓することは難しいでしょう。
親御様の中には学習机の片付けといっても具体的にどう教えてあげれば良いのか、わからないという方もいるでしょう。
そんな方のために、学習机の収納方法について解説していきます。

学習机をきれいに片付ける4つのステップ

学習机を片付けている様子
具体的に、学習机の片付け方はどういった方法であれば、綺麗に整理整頓することができるのでしょうか。
お子様に教える上で、親御様が知っておきたい、学習机の片付け方を紹介していきます。

ステップ1 整理

まず学習机の片付け方として、整理について詳しく知っておくことから始めます。
学習机における整理とは、勉強に必要のないものを取り除くことを指しており、不必要なものは周囲に置かないようにしましょう。
学習机の周辺に物が溢れている時は、この整理の段階が疎かになっている可能性があります。
勉強に必要な物かどうか、お子様と一緒に考えていき、区別させる方法を教えてあげましょう。

整理のやり方

整理するためにも、必要なものと不必要なものを区別することが大切です。
そのためのやり方として、
 「必要なもの」
 「不必要なもの」
 「迷っているもの」
 「思い出の品物」
といった具合に、所持しているものの区別を正確に行うことから始めましょう。
整理を行う上で、近いうちに使うのか使わないのかが判断材料となります。
直近で使用する機会がないものに関しては、捨ててしまったり、誰かに譲ることで学習机の周辺にものが散らからないようにしていきましょう。
所持品の中には、必要か不必要か迷ってしまうものもあるでしょう。
迷っているものについては、少し時間が経過してから考えるのも一つの手です。
時間が経過しても、使用することがなければ、処分すれば良いでしょう。
思い出の品物など、お子様にとって大切なものについては、学習机に収納するのではなく、別のところに収納することをおすすめします。
大切なものがそばにあることで、勉強の妨げになることがあるので、保管先はよく検討してから決めましょう。
整理はお子様だけでは、正しく区別することが難しいこともあります。
そんな時は、親御様が一緒になって、お子様の所持品から区別の仕方などを教えてあげると、片付けも捗るでしょう。

ステップ2 整頓

整理が完了した後は、整頓を実践していきましょう。
整頓は必要なものを必要な時に取り出せるように、ものの場所を予め決めておくことを指しています。
勉強に必要なものを素早く取り出せることができれば、勉強が中断することもないので、集中力を徐々に高めていくことが可能です。
また整頓をしっかりしていれば、見た目も綺麗に整えられて、どの場所にものを収納すれば良いのか、お子様の意識の変化を促すこともできます。

定位置の決め方

整頓を行う上で大切なものの定位置の決め方としては、勉強で使う機会が多いものについては手前に配置するなど、使う頻度によって定位置を判断していくことをおすすめします。
例えば教科書や辞書などは、目の前に配置しておき、必要な時にすぐ確認できるようにするなどの方法が良いでしょう。
他にも、引き出しを開けてすぐに取り出せるようなものの配置も、必要なものをすぐに手に取ることができる整頓方法なので、定位置はよく検討してください。

ステップ3 収納

整頓が完了した後は、ものをしまう収納作業を行っていきましょう。
学習机の収納方法としては、「本棚」・「引き出し」・「ワゴン」などの収納器具を利用すれば、綺麗に片づけられます。
引き出しの中も、仕切りなどを設けて文房具の定位置を決めていけば、必要な時にすぐに取り出すことができるので、便利に利用することが可能です。
収納しやすいように、親御様が引き出しやワゴンなどにラベリングを行えば、お子様も使った後にどこにしまえば良いのか、判断しやすくなるでしょう。

ステップ4 片付け

片付けのコツとしては、ものの定位置を事前に定めておくことです。
収納する場所を決めておけば、片付けも行いやすく、学習机の周辺も綺麗になります。
定位置を決めていても、片付けが出来ていない場合には、収納する場所や環境を変えてみることも大切です。
収納場所を変えるだけでも、片付けのしやすさが違ってくるので、お子様が片付けしやすい方法を検討していきましょう。

学習机きれいにキープする4つのコツ

きれいに収納された男の子向け学習机
▲この学習机を見に行く

学習机をいつも綺麗な状態にキープして、勉強の妨げにならないようにするためには、どうすれば良いのでしょうか。
学習机の周辺を綺麗に維持するコツを紹介していきます。

1.学習机の上はすっきり収納

学習机を綺麗な状態に維持するためには、学習机の上は常にものが散らかっていない状態にしましょう。
そのためにも、学習机が散らかっていたら親御様がお子様に対して、片付けるように促していくことが大切です。
片付けるように促す際にも、とりあえず片付けるように伝えるのではなく、なぜ片づけないといけないのか、具体的に伝えてあげた方が、お子様の行動を促すことができます。
例えば、「今は勉強の時間だから関係のないものは置かないようにして」と伝えれば、勉強をすることに対して意識が向いていくので、集中力向上のきっかけにもなるのです。
他にも、いつ学習机の片付けを行うのか、家族間で取り決めを行っていれば、収納の習慣が身につきやすくなります。

2.文房具は使用頻度に合わせて収納

綺麗に収納するコツとして、引き出しに収納する文房具は、使用頻度に合わせて定位置を決めることが大切です。
文房具にも使用頻度が高いものと、そうではないものがあります。
全て一緒の場所に収納していると、ものが溢れてしまい、目当ての文房具を見つけるのに苦労してしまうでしょう。
他にも、文房具のストックは今すぐに使用するものではないので、普段から使用している文房具とは、別の場所に収納することも綺麗にまとめる上で大切です。

3.残す教材類は1学年前くらいまで

学年が上がる度に、新しい教材が増えていきます。
全ての学年の教材を処分せずに持っていると、ものが溢れて収納も大変になってくるでしょう。
基本的に、残す教材は1学年前くらいまでで問題ありません。
それよりも過去に遡って必要になる教材は少ないので、思い切って処分するか、別の場所の保管しておきましょう。
ただ中学生くらいには、以前の教材が必要になることもあるので、使用する可能性のある教材は残しておくことが大切です。
プリント類などは、使用する機会もほとんどないので、処分してしまうか、綺麗にファイリングして邪魔にならないようにしましょう。

4.収納方法はできるだけシンプルに

学習机の収納方法は、家庭によってやり方が違うでしょう。
ただ全体的な収納の仕方として大切なことは、収納方法はできるだけシンプルにするということです。
お子様が普段の片付けを率先して行うためにも、出来るだけ手間を省いた方が行動意欲をかき立てることができます。
そのためにも、必要最低限のものだけを学習机に収納して、普段の片付けが面倒にならないように工夫していきましょう。
またお子様のお気に入りの文房具などを厳選しておけば、ものに対しての愛着が湧き、自分から学習机の収納を意識してくれます。
ご家庭それぞれのアイデアを活かして、学習机の収納を見直してみてください。

学習机収納のアイデア

学習机の整理整頓を正しく行うためにも、収納しやすい工夫を施すことが大切です。
学習机で実践できる収納のアイデアを紹介していきます。

学習机マストアイテム「引き出し」

=開け放たれた学習机の引き出し
学習机の多くは、引き出しが付いているため、引き出しの中を収納しやすい環境に整えることで、綺麗に整理整頓を意識することができます。
引き出しの収納アイデアとしては、どこに何を収納すれば良いのか、事前に決めておき、それ以外のものは引き出しに収納しない方法がおすすめです。
引き出しに収納するものとしては、使用頻度が高い文房具などが良いでしょう。常に使用するものだけを収納しておけば、必要な時に取り出すことができ、片付ける時も数が少なく手間が省けます。

引き出し内を仕切りで分ける

整理された引き出しの中
文房具のような細々した物は、それぞれ仕切りを設け分けて収納する方法がおすすめです。
「鉛筆はここ、ハサミはここ」というように物の住所を決めておけば、出しっ放しで散らかることもなくなっていきます。
一つひとつ丁寧に部屋分けをして、大切に使えるよう心がけましょう。
引き出しの中に、ただ文房具などを収納するのではなく、一つ一つ仕切りができるようにしておけば、探しているものが見つかりやすく、片付ける時も簡単です。
最近では、100均ショップで販売されているトレーを活用した収納術も流行っています。
100均のトレーは、いくつか仕切りが用意されているものも多いので、文房具の収納に役立ってくれるでしょう。

卓上が整理できる「本立て」

卓上の本棚で整理された書籍
学習机の卓上でも整理ができるように、「本立て」を利用する方法もあります。
いつも使う参考書などは、卓上の本立てに収納させることで、いつでも簡単に取り出すことが可能です。
学習机の上に参考書などを広げっぱなしにすることなく、綺麗に整理整頓することができるので、散らかるような心配がなくなるでしょう。

収納力のあるシェルフ

書籍がびっしりきれいに収納されたシェルフ

▲デスクシェルフを見る

教材が多くなってくると、学習机の引き出しだけでは収納スペースが足りなくなってしまうでしょう。
そんな時は、収納力のあるシェルフを用意すれば、片付けやすい環境を整えることができます。
学習机に収納が集まってしまい、ごちゃごちゃした印象にならないためにも、シェルフを活用した収納はおすすめです。

多機能な「キャスター付きワゴン」

きれいに片づけられたワゴン

▲キャスター付きのデスクワゴンを見る

学習机とセットになっていることも多い、キャスター付きのワゴンは収納力を向上させる手段としておすすめです。
キャスターが付いているので、移動も簡単で好きな場所に置いておくことができます。
キャスター付きのワゴンには、文房具だけでなく、教材など様々なものを収納することができるので、便利に活用できるでしょう。

収納がたっぷり!おすすめのコイズミ学習机

コイズミの学習机は、全シリーズに豊富な収納を取り揃えており、組み合わせ次第で様々なコーディネートが楽しめます。
ここでは特に収納の種類が豊富で、お子様の成長に合わせて様々な組み替えができる「ステップアップデスク」から3つのシリーズをご紹介します!


ステップアップデスク「WDスペシャル」

コイズミ学習机WDスペシャル

ナラ材の質感が落ち着いた印象。
使いやすさにこだわったステップアップデスクのスペシャルモデルです。

おすすめのポイント

生活スタイルやお子様の成長にあわせて5パターンの組み替えスタイルがお選びいただけます。
書棚も単独に使えるので収納はタップリ。将来書籍が増えても安心です。
また棚板は3cmピッチで高さをお選びいただけますのでスッキリ収納できます。
棚板に付随して使える仕切板はスライドさせてピッタリ収納。
引出しは全引出しフルオープンで奥まで取り出しやすい構造です。


ステップアップデスク「CDファースト」

コイズミ学習机CDファースト

お子様の個性を大切に、楽しくコーディネートできる人気のカラーデスクです。

おすすめのポイント

WDシリーズ同様、ステップアップデスクのカラーデスク「CDファースト」です。
材質は繊維板にリアルな木目柄を直接印刷した素材の「エコウッディ」を使用しています。
また引出しの中の整理整頓に便利な「おかたづけキット」が付いています。
さらにデスクのベースカラーに合わせて単色にできる取り替え用引出し前板セットもご用意しています。


ステップアップデスク「CDコンパクト」

コイズミ学習机CDコンパクト

圧迫感のないミドルタイプです。CDファーストのリーズナブルモデル「CDコンパクト」です。

おすすめのポイント

「CDファースト」のミドルタイプ「CDコンパクト」レイアウトは4パターンからお選びいただけます。
取手ハートタイプにはミラー、取手スクエアタイプにはフォトフレームが付いています。
前を遮らないミドルタイプの書棚は小さくても十分な収納力です。

まとめ

学習机が散らかってしまうのは、お子様が正しい収納方法を理解出来ていないことが考えられます。
どのように片づければ、綺麗に収納できるのか親御様から指導してあげることが大切です。
コイズミの学習机であれば、収納力抜群で使い勝手も良い商品がたくさんあるので、今回紹介した学習机をチェックしてみてください。

特集記事の対象商品シリーズ

  • CDファースト ステップアップデスク

    カラーデスクのロングセラー。機能充実の人気NO.1デスク。

  • CDコンパクト ステップアップデスク

    圧迫感の少ないミドルタイプのリーズナブルモデルです。

  • WDスペシャル ステップアップデスク

    生活スタイルやお子様の成長に合わせて組み替えができる最高級モデルです。

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