開発者の想い 「自信をもっておすすめします!」

コイズミファニテックでは、1960年代より学習机のリーディングカンパニーとして業界をリードしてきました。昨年、より多様化していく市場のニーズに応えるべく、3つのシリーズ「Faliss(ファリス)」「Brost(ブロスト)」「PEG(ペグ)」を発表しました。ここでは開発担当者からのメッセージをご紹介します。

コイズミファニテックでの新商品開発は、現場に近い営業担当者と意見交換を行い、学習机の購入を検討している方や、実際にお使いの方からのご意見も大切にし、刻一刻と変わるマーケットニーズを見極めながら進めています。

「学習机に特化する事業変革を進めて、社内のリソースを注力したことで、これまでにない発想での商品開発に挑戦することができました。「ファリス」はリビング学習のニーズに応えたのですが、子供の学習机としてだけでなく、リビングに設置したときに、家族で共有して使える家具としてデザインしました。スライドするタブレットスタンドなど、コイズミが得意とする機能面にもこだわりました。発表後は、特にマンションなど集合住宅の多い関東圏での評価が高く、販売も好調なことから、ベストなタイミングで投入できたと考えています」(坂口)

この3シリーズはデザインの振り幅を広げる一方、コイズミファニテックが学習家具の開発でノウハウを蓄積してきた機能性も兼ね備えています。

「商品開発では常に、デザインと機能。製造効率のせめぎ合いがあります。しかし開発担当者として譲れない部分は確信をもって、なぜこのデザインと機能が必要なのかを工場の現場担当者に説明し、納得して取り組んでもらっています。例えば「ファリス」はリビングに馴染むよう、これまでの学習家具には使われることが少なかった明るいカラーを採用していますが、薄色の塗装の場合、原材料である木材の選別や管理の手間も増えます。また初めて扱う部材も多く導入しました。その分工場にも苦労をかけていますが、お客様に満足してもらえるであるデザインと機能にこだわり、かつ品質も保つことができるよう取り組みました。私たちは長年より良い学習環境とは何かを真剣に考え続けてきたからこそ、機能面の開発には自信があります。この強みを活かしながら、デスクの可能性を追求していきます」(徳尾野)

徹底したマーケットインの思想と組織一丸となった品質へのこだわりで、変化するマーケットニーズに¨違う発想¨を加え、自分たちにしかできないモノづくりを進めてまいります。

家具事業部 商品企画課

坂口 勝

家具事業部 商品企画課

徳尾野 仁

特集記事の対象商品シリーズ

  • Faliss(ファリス)シンプルデスク

    自由な組み合わせができる奥行き48cmの省スペース&シンプルなデスク。

  • Brost(ブロスト)パーソナルデスク

    ホワイトオーク無垢材とスチールを組み合わせたブルックリンスタイルデスク

  • PEG(ペグ) ベッド&デスク

    ペグボードにベッドパーツを組み合わせるとベッドセットに変身。お好きなデスクパーツを組み合わせるとさらに便利に。

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